PHP+HTML5
◎シングルクォートとダブルクォートの違い
・print $変数.'○○○';
・print "{$変数}○○○"+エスケープ処理
ダブルの場合エスケープ処理が必要となってしまうのでシングルで書くほうが良い
◎HTML5とXHTML
・XHTMLの書き方はややこしいのでDWでプロパティ→ページプロパティ→タイトルエンコーディング→HTML5を選択するとXHTML形式で書かれたソースをHTML5に変換してくれる(エラーを少なくしてくれる効果もある)
◎section要素
・sectionの中には必ず見出しと本文がないといけない。そのような構造になってない場合はいつも通りdivでおk
◎aside要素
・sidebarとasideは違う存在、asideをsidebarとして使うのはあまりよろしくない
◎style要素
・特化したい部分などはそこの部分だけstyleを指定するのも良い
◎article要素
・どこに持っていっても利用できる記事などをarticle要素を使える(あまり使う機会はない)
・無理やり使うくらいならsectionでよい
◎aside要素
・補足など本文の追加などに使える
◎microdate
・SEO対策として結構重要
(どこの誰が書きましたよという証明的なもの)
◎アウトライン構造
・SEOとして重要になる。
・headerタグのすぐ下は絶対にh1にするべき(sectionは使わないほうが良い)
・階層構造にしたい場合はsectionの中でh2→h3の順などで書くと階層になる