Webのお勉強 〜HTML 画像挿入とリンク〜
○画像挿入
<img src="画像のおいてある場所">→文書内に画像を表示する
・width=""→幅
・height=""→高さ
(画像の幅や高さを指定すると読み込みが早くなる、幅や高さは画像のプロパティで確認できる)
・alt=""→画像が表示されなかった時の代わりに表示される文字
例)<img src="画像のおいてある場所" width="幅" height="高さ" alt="代わりの文字">
○リンク
テキストリンク
<a href="移動先のパス">リンクのテキスト<a>
画像リンク
<a href="移動先のパス"><img src="画像のおいてある場所" width="幅" height="高さ" alt="文字"></a>
メールリンク
<a href="mailto:メールアドレス">お問い合わせ</a>
※target="_blank"を<a href="移動先のパス">の後につけると新しいウィンドウでリンク先を開けるようになる
例)<a href="移動先のパス" target="_blank">
○絶対パスと相対パス
画像のおいてある場所を指定するとき、
絶対パス→外部のリンクなどを貼る際用いる
http://ではじまるパスは絶対パス
相対パス→基本自分のフォルダ内の画像などを指定する際用いる
・同じ階層にあるものは、そのままファイル名か「./ファイル名」
・下の階層にあるものは、「./フォルダ名/ファイル名」
・上の階層にあるものは、「../ファイル名」
・2階層上にあるものは、「../../ファイル名」
・1階層上にあるフォルダの中のファイルは、「../フォルダ名/ファイル名」
参考サイト↓
1時間で作るホームページ
http://www.shoshinsha.com/hp/1hour/know/pass.html